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【完全無料】WebP Converter for Mediaの設定方法と使い方【プラグイン設定】

この記事は約5分で読めます。

WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した次世代の画像拡張子です。

一般的に使用されている拡張子のjpegやpngよりも画質を維持したまま、容量を下げることができるようになります。

容量を下げるということは、ホームページの表示速度を早くすることができるようになるということで、SEO対策にも繋がります。

次世代の拡張子なので対応していないブラウザも存在しますが、2022年2月現在では主要ブラウザのほとんどがWebPに対応しています。対応ブラウザはコチラから確認してください。

WebP変換プラグインWebP Converter for Mediaとは

既にアップロードしている画像をWebP形式にするのは面倒…という人がいるかもしれません。

しかし今回紹介する「 WebP Converter for Media 」というプラグインを使えば既にアップロードしている画像を一括で変換してくれます。しかもWebP非対応ブラウザだと自動的にjpeg形式の画像で表示してくれる優秀なプラグインです。

主な機能として

  • 対応ブラウザではWebPで表示
  • 非対応ブラウザでは元の形式(拡張子)の画像を表示
  • 画像アップロード時に自動でWebPに変換
  • 既存の画像も一括変換可能
  • テーマ・プラグイン内の画像も変換可能

といったものになります。

変換してくれるのは自分のアップロードした画像だけでなく、テーマフォルダやプラグインフォルダに入っている画像もWebPに変換してくれます。(さすがにAdsense広告の画像は変換してくれません)

WebP Converter for Mediaの使い方

まずはWordPressのプラグインメニューで「 WebP Converter for Media 」と検索し、以下のプラグインを直接インストールし有効化します。

もしくは下記のリンクからダウンロードしてFTPソフトでアップロードしてください。

WebP Converter for Media – Convert WebP and AVIF & Optimize Images
Speed up your website by serving WebP and AVIF images instead of standard formats JPEG, PNG and GIF. Reduce image sizes just now!

インストールが完了したら「設定」-「Converter for Media」とクリックして設定画面を開きます。

Converter for Mediaを選択


設定画面が表示されたら以下の説明を参考に設定を変更していきましょう。
特に問題がない場合はデフォルト状態でも問題ありません。
なお、下の画像の日本語はGoogle翻訳によるものです。

WebP Converter for Media設定一例

List of supported files extensions(サポートされているファイル拡張子のリスト)
WebPに変換する拡張子を選択します。
WebPはアニメーションにも対応していますが、WebP Converter for Mediaを使ってgifアニメーションを変換すると静止画になることにご注意ください。
もしgifアニメーションをそのまま使いたい場合はgifを変換しないようにチェックを外しましょう。

List of supported directories(サポートされているディレクトリのリスト)
どのディレクトリに入っている画像を変換するかを選択します。
自分のアップロードした画像だけなら「uploads」だけにチェックを入れればOKです。
もっと軽量化したい場合は「themes」にもチェックを入れましょう。

List of supported output formats(サポートされている出力形式のリスト)
WebPにチェックを入れましょう。

Conversion method(変換方法)
GDしか選べないのでそのまま進みます。

Images quality(画質)
変換後の画質を選択できます。画質が高ければ高いほど容量が大きくなります。
公式サイトの推奨値は85%ですが、容量を抑えたい場合は画質を下げるといいでしょう。

Image loading mode(画像読み込みモード)
via .htaccess (recommended)を選択します。

Extra features(追加機能)
基本的にデフォルトのままで大丈夫です。

設定の変更が完了したら「Save Changes」をクリックして変更した設定を保存します。

WebPに変換してみる

設定を保存したらさっそくWebPに変換してみましょう。

既にアップロードした画像をWebPに変換するにはRegenerate imagesの「Force convert all images again」にチェックを入れて「Regenerate All」をクリックしたら、あとは自動的に変換作業が開始します。

WebPに変換されたか確認してみる

変換された画像がWebPになっているかどうかを確認するにはデベロッパーツールを使用します。

確認したいサイト上でデベロッパーツールを開き、ネットワークタブを開き、画像タブをクリックします。
その状態でF5キーでリロード(再読み込み)すると、画像が一覧となって表示されるので、タイプが「webp」になっていたら変換成功です。

なお、今後はメディアに画像をアップデートすると自動的にWebPに変換してくれるようになります。

表示速度を数値化して確認する

最後はPageSpeed Insightsでページの読み込み速度を確認してみましょう。特にGoogleはモバイルファーストなので携帯電話でのスコアに注目してください。

私のサイトは元々30スコア前後だったのですが、このWebP Converter for Mediaで画像をWebPに変換したことにより60~70スコアまで出るようになりました。(変換前のスコアを取り忘れてました…)

また、新しくアップロードした画像は自動的にWebPに変換してくれますので、毎回変換作業を行う必要はありません。

今回は次世代の画像拡張子に変換してくれる「WebP Converter for Media」について解説いたしました。

サイトの表示速度があがると検索ランキングも上位に表示されやすくなるので、是非ともサイトの軽量化に挑戦してみてくださいね。

また、こちらの記事は自動的に画像を一定のサイズに圧縮してくれるプラグインをご紹介しています。
もっとサイトを軽くしたい場合はぜひこちらの記事もご覧になってください。