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【超簡単】WordPressのデータをバックアップする方法

この記事は約5分で読めます。

WordPressでブログやホームページを運営しているけど、うっかり大事なデータを削除してしまってサイトが表示されなくなったとか、外部から不正にアクセスされてデータを改ざんされたといった被害が出る場合があります。

しかし、事前にバックアップしていれば万が一にデータが飛んでも簡単に復旧できます。

今回はそんなバックアップについて解説しますので、ぜひご覧になってください。

方法その1:サーバー側に任せる

これが一番手っ取り早く、そして楽な方法です。

ただし、扱うサーバーによってバックアップ方法は変わってきます。
以下は有名なサーバーのバックアップ方法を記載します。

Xserverの場合

日本でもかなり有名なレンタルサーバー会社ですね。

こちらのレンタルサーバーは1日1回バックアップ作業を自動で行っており、Webやメールデータを過去7日分、MySQLは過去14日分保存してくれます。

データの取り出しは、Xserverさんに連絡すると48時間以内にサーバー領域へ設置してくれます。

また、料金も以前はデータを提供すると5,000円の費用がかかっていましたが、2020年9月24日より完全無料に変更されました。これはかなり嬉しいですね。

≫Xserverの自動バックアップに関して

≫自動バックアップの提供価格無償化のお知らせ

ロリポップの場合

ロリポップはサーバーのレンタル月額量が低いので有名ですね。ちなみに私のサイトもロリポップのサーバーを利用しています。

ロリポップのバックアップ頻度は自分で設定でき、バックアップ作業も全て自動で行ってくれます。

Xserverと違い、ロリポップのバックアップは月額制の有料オプションになります。
ただしお値段は税別300円とかなり格安です。データを復旧する時の手数料は無料になります。

≫ロリポップのバックアップオプションについて

ConoHa WINGの場合

ConoHaはロリポップと同じ会社が運営しているGMOグループのレンタルサーバーになります。(正確にはロリポップはGMOペパボ株式会社、ConoHa WINGはGMOインターネット株式会社になります)

ConoHaは3つの料金プランがありますが、バックアップについては完全無料となっています。

こちらのレンタルサーバーも1日1回、過去14日分のデータをバックアップしてくれるそうです。

≫ConoHa WINGの自動バックアップ

方法その2:プラグインを使用してバックアップする

XserverやConoHa WINGのようにサーバー側でバックアップ作業を行っているのであればほとんど問題ありませんが、バックアップ機能のないサーバーやロリポップのように料金のかかるサーバーでお金をかけたくない場合などは自分でバックアップを行う必要があります。

ちなみにFTPソフトを使った手動バックアップも可能ですが、FTPの知識がなかったりわざわざFTPソフトを起動するのが面倒だという人はプラグイン機能を使ったほうが早いです。

プラグインを多く紹介しても仕方ないので、今回は私オススメのバックアッププラグインを1つ紹介します。

All-in-One WP Migration

こちらは1クリックでWordPressのデータを簡単にバックアップしてくれるプラグインです。

以下のサイトからダウンロードするか、WordPressのプラグイン管理画面から直接インストールしてください。

バックアップを取る

プラグインを有効化するとメニューに「All-in-One WP Migration」が追加されているので、そこからエクスポートをクリックします。

「エクスポート」をクリックしたら緑文字の「エクスポート先」をクリックして「ファイル」を選びましょう。

「高度なオプション」では不要なものをバックアップから除外することができます。
スパムコメントとか不要なのでチェックを入れてからバックアップをしたほうがいいかもしれませんね。

「ファイル」をクリックすると以下のような画面が表示されるので、緑のボタンを押してバックアップデータをダウンロードしましょう。ダウンロードが終わればバックアップ完了です。

ちなみにエクスポートは様々な種類がありますが、ファイル以外は料金を払わないと使用できませんが、特にこだわりがなければ「ファイル」を選択しておけば大丈夫です。

バックアップデータを復元する

ダウンロードしたバックアップデータを使用してデータを復元してみましょう。

WordPressメニューの「インポート」をクリックします

緑ボタンの「インポート元」をクリックして「ファイル」をクリックし、ダウンロードしたWordPressのバックアップデータをアップロードするか、直接データをドラッグ&ドロップでアップロードしてください。

復元しようとすると以下のようなメッセージが表紙されるので「開始」をクリックしましょう。

アップロードが完了すると以下のようなメッセージが表示されます。

インポートが完了したら「パーマリンク構造を保存する」をクリックして、リンク先の「変更を保存」をクリックしましょう。

下のレビューは特に必須ではないので特に気にしなくていいです。

以上がバックアップ&復元の方法になります。

有料版と無料版の違い

ワンクリックで簡単にバックアップできるAll-in-One WP Migrationですが、エクステンションを購入するとより便利な機能が使えます。

まず無料版だとエクスポートの方法が「ファイル」のみでしたが、有料版にするとFTPやGoogle Drive、DropBoxなどのクラウドストレージに直接保存できたり、自動バックアップ機能が使えるようになります。

最大で512MBまでのインポート容量を無制限にできる「無制限のエクステンション」も販売されています。

以上がバックアップの方法になります!

今回は契約しているサーバーの自動バックアップや「All-in-One WP Migration」のプラグインを使用したバックアップを紹介しましたが、他にもバックアップを取る方法がありますので自分に合う方法を探してみてくださいね!